初雪が窓を叩くように来た人
"初雪が窓を叩くように来た人"、韓国では毎年雪が降るらしいから初雪は毎年くる。韓国では初雪はすきな人と見ると恋が叶うらしい。毎年当たり前のように降る雪みたいに、当たり前のようにそばにいてくれる気がする人。愛おしい人に向けて短いメッセージにこれでもかと愛を詰めた秀逸すぎるセンイルタグ、オタクの創作力?想像力?言語化??すごい。。
今年は今まで以上にスビンを思い出すことが多かった。異国に住み始めて、毎日メソメソする時もあって、トゥバの音楽をきいて、コンテンツをみて、自分を慰め奮い立たせている。(思った以上に海外生活はキツく、多忙な海外スケをこなす彼らに脱帽せざるおえない)
そういえば、つい先日発表されたSpotify2022 in Reviewでも見事に二位にランクインしたOur Summerは私の永遠の子守唄です。私の一日はアワサマではじまりアワサマで終わるのです。眠れない夜、優しく寄り添ってくれてありがとう。
眠れない夜といえば、スビンの0727のブイラは最近ずっと私の夜のお供です。CDだったらすり減ってるくらいきいてるので、技術革新に感謝してます…
#TXTとすごす夏
幕張のホールに立つ彼らはただただかっこよくて、美しくて、愛おしそうにモアを見つめる眼差しにずっと泣きそうだった。
長い長い会えない時間、辛かったのはモアだけではなくて、モア以上に苦しんでいたことはスマホを通して痛いくらいにわかっていたから、お互いに会えた喜びをすごくすごく感じた。約2年半ぶりにきた日本で、彼らが話してくれた日本語の言葉ひとつひとつにも、モア棒を思わず強く握りしめたパフォにも、愛おしい眼差しにも、会えなかった分のいままでの愛と痛みが滲んでいた気がした。
正直私はステージのスビンをみて、あまりの儚さにずっと夢心地だった。2年半前、六本木でみた彼の印象とあまりに変わっていて、ありがちな例えをすると、小学生の時に自分より背も小さくて可愛いと思ってた男の子が、高校生に再会したらめちゃめちゃキラキライケメンになってたみたいな、そんな感じで…
去年?weverseかなんかのモアへの返信で、『モアが僕の理由です。僕を好きで応援してくれた事実が何年後も後悔しないようにかっこよくて堂々とした歌手になります。僕を信じてもっと愛してください。(省略)』と言ってくれたことがずっとずっと心に残っている。この前のセンイルブイラではアイドルとファンの関係性について話していて、結局『正解はわからない、説明できない関係みたい』と結論を出していた。スビンらしいと思った。そもそもそんな考えをすることも、結局結論が出ないと報告することも、超超現実主義なスビンだと思った。結局、私は全てが非現実的なアイドルという職業をしながら、現実的に生きてるスビンが好きみたいだ。
そもそも、アイドルとは現実に生きる人たちだと、わかってはいるけど、それでと非現実的な完璧な偶像のように思うひとが多いのも本当だ。結局私も彼らを好きなだけ好きなように消費しているだけなのかもしれない。だから、スビンのように、時にはっきり線を引き、お互いを守る強さをもつ人に惹かれたのだと思う。
ブイラでメンバーに心無いコメントをする人に対してしっかりノーをいうスビンも、コンディションが悪いメンバーにカメラの外でしつこく薬をのませるスビンも、全部全部温かくて時に熱い。
イヨンジさんのYouTubeチャンネルで、シャワーが長い話をしてた。私たちのスビンはシャワーをしながら1日を振り返り、辛い一日だったら長くシャワーを浴びるのだとか…忙しい毎日の中で、一日を振り返る時間を習慣的に設けているスビンは、きっと上手なマインドコントロールの仕方をすでに知っているのかもしれない。それなら、できるだけシャワーは短く済むように、そんな日が一日でも多かったらいいなと願う。
さすが自身がケーポファン、モアの需要を完全に押さえてる#彼氏とデートなう な写真も#彼氏とテレビ電話なう なブイラも、今年もよろしくお願いします!
ずっとずっと、いつも応援してるよ。
사랑해♡.*・
きょうはらぶそんぐをうたおう
12月になって、途端に寒い。今日は特別な日
생일 축하해 수빈씨🎂!!
自分の話をすると、スビンさんのセンイルだからという理由で、今週は美容院に行って、まつパをしに行って、ネイルにも行って、なんて浮かれて恋人めいたことをして、会えない寂しい悲しい。その気持ちを落ち着けるために重重レターを書いちゃったりするんだから、そろそろ、やばい。
少しでも近くに...センイル渡韓なんて今では夢みたいなことを夢みてたのに、ここ1年、世界中の人が闘ってる、あの見えないウイルスのお陰で私はひとりこうやって家でコタツに潜ってる……泣
初めてスビンを見た時、「ほんとに目が綺麗な子だ...」と思ったのを覚えていて、その真っ直ぐな目にびっくりした。高身長が揃うkpopアイドルの中にいても一切埋もれずひょっこり顔を出すほどの抜群スタイルなのに、デビュー当時なんて、猫背で自信なさげにきょろきょろしてるからそのギャップにもびっくりしたしトキめいて、今でも腰が低いのは変わらないけど...そんな所がすきです
私のオタク史を振り返ると、歴代の推しの好きなとこは「ここ」って言える様なことが多かったけど、スビンさんに関しては「ここ」がうまく見つからない。すきだ〜と思う瞬間はいくらでもあるのに、どうして。多分、いわゆる、「好きになった人がタイプ」みたいな感じで(?) 心のハンドルはスビンに握られているようで、ブレーキなんて元から無いみたいに、いつでもアクセルを踏んでるみたい。責任とってなんて言わないから、1度でいいから、私の手を握って声をきかせてくださいと願ってる、いつかのファンミのために今日を生きる...いつか!いつか!ね!.....泣
TOMORROW X TOGETHER
グローバルスーパールーキー
こんなぴったりなフレーズがありますか?というくらいに、デビューして早々遠い遠い異国でライブをすれば連日超満員、新人賞総なめ、何処にいても賞賛の声と温かな拍手に包まれる。
そんなスビンさんが、一人のファンの声をお守りみたいに大事にしてる
キュートなうさぎの帽子を身につけて現れた愛しい子
「貴方のファンになれて良かった」
ファンの言葉に目を潤ませて、そのブイラでのことをweverseのインタビューやなんやらで度々話していて、ほんとに心の中でファンの言葉を大事にしていることを伝えてくれるから、凄く嬉しくて、私たちとの距離は思っているより遠くないと言ってくれている様で、泣きたくなる
ブイラ小僧みたいに何度もブイラの話をする(ブイラだいすき)
スビンは究極の愛の人
「いくら悔しいこと、悲しいことがあっても僕を好きな人が少しでもいるならその人たちのために頑張る」
「僕は僕を好きでいてくれる人に愛を返したい」
「僕を好きでいてくれる人は、悪い噂とかデマを信じずに、僕を信じて好きでいてくれる」
歪みのない言葉、でも多分「白」じゃない
いまの私たちが生きる世界は冷たくて、全部全部知ったうえで、知らん顔して愛を降らせてくれるから
コムタクチブイラで、「ヒュニンがいればそれで良かった、他の人と親しくなろうなんて考えもなかった」なんて言っていて、溺愛っぷりが伺えたと同時にそこに閉鎖的な愛を感じてちょっとゾクリとした...
「メンバーとMOAがしあわせでいればいい、記録も結果も関係ない」
アイドルなら少なからず「〇〇で一位」とかそんな様な目標をかかげるんけど、どうやらスビンさんはそうじゃないみたいで。僕たちがしあわせでいればいいなんていう。これもまた閉鎖的だと思いますよね。僕たち私たちだけの世界ですよ!ね……?
温もりそのものの人スビンさんが、垣間みせる、閉鎖的な愛
愛の人、今の私が私になった理由
愛がある理由、泣く理由、頑張る理由、やさしくある理由、明日を迎える理由、私の理由になってくれた人
私はスビンさんに出会う前の自分より、出会ったあとの自分の方がすき。うまく言葉にできないけど、「そうゆうこと」なんだよ(酔?)
눈앞에 펼쳐진 건目の前に広がったのは
우윳빛 은하수 피어난 금빛 계절ミルク色の銀河 咲き乱れた金色の季節
like our summer
なかなか眠りにつけない日は決まってこの歌を聴く
ステージとか収録でのアワサマは音源より少しテンポが遅くて、話しかけるように歌うからすき
スビンさんは正直で意思が強い人だ。
超超超学力主義な韓国で、高校を中退してアイドルを目指すのにどれだけの覚悟が必要だったんだろう。オーディション番組を見ていると毎回胸が苦しくなる、今までの生活を捨てて才能を信じて努力していても、叶わない練習生はたくさんいるわけで。多分高校生のスビンさんは数ある選択肢を用意出来たのに、学校をやめて、学生ではなく練習生として先の見えない未来を選択した当時の心を想像するとズキリと胸が痛くなる。想像したところでこれっぽっちもその不安を理解することも分けてもらうこともできないし。だから、余計に出会ってくれてありがとうといいたい。
私の夏の人になってくれてありがとう
어디에 있어도
どこにいても
어떤 계절에도 우리가 함께라면
どんな季節でも 僕らが一緒なら
feel like summer
こんなご時世で、思うような活動ができずに悔しい思いをしているスビンの本音をきいたとき、この世界とあまりにも無力な自分を恨めしく思った。この1年、たくさんの「だったはず」が叶わなくて、何かしたくても何も出来ない、近くに行って声をかけることも手を握ることも出来ないから、ただ、愛してるって、いつまでも変わらないことが伝わっていてくれればいい
우리 들려줘
僕たちを返してよ
나 홀로 걷고있어 서툰 이 젲자리걸음 We lost the summer
僕一人で歩いてる 下手なこの足踏み
널다시 보고싶어 빛나던 우리의 여름
君にまた会いたい 輝いていた僕らの夏
We Lost The Summer
私たちは夏を失った
どんな季節でも 僕らが一緒なら 夏のようだ と歌っていたのに、ひとりじゃ上手く明日を迎える準備が出来なかった
でもスビンさんにとって、2020年が大きな飛躍の年になったことは確かで、ミュージックバンクの司会に抜擢されたこともその一つですね。毎週お疲れ様です泣 改めて改めておめでとうございます泣
순간은 영원이 돼
瞬間は永遠になる
뜨거운 태양 아래
熱い太陽の下で
너와 난 이젠 우리가 돼
君と僕はもう僕たちになる
いつかのmoaへの手紙でこんなやさしいことを言ってた
"여러분 우리 함께해요"
皆さん 私達 一緒にいましょう
うん。一緒にいよう。何があっても、そばにいるから
私の心を撫でて、明日を迎える活力を贈ってくれてありがとう
スビンは、誰かに心を撫でてもらってるかな?その誰かはやっぱり家族やメンバーだったりするのかな?
美味しいご飯を食べていますか?よく眠っていい夢を見ていますか?
毎日を誰かのために過ごす君は
それが自分のためであることも知ってる強い人
今日こそはそんな君を温かい愛が包み込んでくれますように...祈っています
生まれてきてくれてありがとう
外は寒いから、毛布にくるまって暖かくしてね⛄
생일 축하합니다 수빈씨!
나의 매일을 비춰줘서 고마워.
당신의 삶이 행복으로 가득하길 바랍니다.
사랑해요!!!
2020.12.05
りこ